健康のため歩く人が増えています。運動不足解消にはいいのですが、ちゃんと歩かないと歪みが増す可能性が大きいのです。歪みが大きくなるにつれ、痛みや痺れ・不快・不調の症状が出てきます。魚は水に浮き、鳥は空気に乗る。人は大地に立つ。2本足で立つことは難しく、2本足で歩くことは更に難しい。それを人はやり遂げました。その結果、人は超々超精密バランス維持機械となり歪みが起きやすくなりました。でもほんのちょっと気をつけて歩くだけで歪みが取れて、バランスが回復してくる、そんな歩き方があるのです。
かかとの中心と拇指丘の中心を結んだ線上に重心を下ろして歩くのです。かかとの中心から下ろし、拇指丘の中心で蹴る。それと「お金の掛からぬ健康法その2〈楽に出来るいい姿勢〉お臀と頭を対立させる−臀頭−」を併用します。全然、難しくありません。文字通りにやればいいだけ。どなたでもお出来になります。慣れてくると体の方で要求してきます。そうすると「姿勢がいいですね」「若いですねえ」とか「お元気ですねえ」とか言われるようになります。
腰痛・膝痛・肩こりなどの予防と治療、そして背筋の伸びた美しい姿勢を手に入れることになります。