お金の掛からぬ健康法 その7

〈 肩が楽になる 合掌両手ゆらし 〉

大分前のことですが、呼吸塾の教室を覗かれた方がいました。やってみませんか?と声を掛けましたら入ってこられました。杖をついて膝にギブスをされています。仰向けに寝てもらい両手を頭上に伸ばすと、右手が床上30センチ位の所から降りないのです。いつも杖を着いている右手が固くなっているのです。

両手を合わせ(合掌)、顔の前で軽く10数回振ってもらいました。「アー」と声を出しながらです。そしたらスーッと降りて来たではありませんか! 少し残りました。それでもう1回やってもらいましたら床に着くようになりました。これは凄い!と自分でも効き目の程に感激してしまいました。その後も同じ体験を何度もしています。

コツは立ったときも仰向けのときも顔の前10センチくらいのところで合掌した手を振ることです。痛みやひどいコリのある方は「あっ楽になった」と仰るのですが、そうでない方はそれほどではないのです。手が降りて何なのさ、それがどうしたのといった感じなのですが、効果は大きいですよ。右手と左手のバランスが揃うということはシンメトリー(左右対称性)が回復したということです。

シンメトリーは生命の規準です。痛みやこりが取れるだけでなく疲れにくいカラダ、病になりにくいカラダになるということです。


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