快食・快眠・快通が健康の秘訣といわれる。
よく眠れれば疲れが取れ元気が回復する。ところが眠れないと悩んでいる方が案外に多い。お休みのとき枕の位置を変えるだけで安眠できますよ、といったら信じてもらえるだろうか?
北枕がいいという。筆者もそれは知っていた。皇室では全員北枕でお休みになると聞いて、数年前まで北枕で寝ていた。(最近また北枕に戻した)しかしその頃はバンザイ検査なんて知らないしチェックのしようもなかった。最近ある方に北枕の話をすると、ずっと北枕で寝ていらっしゃる。どうして北枕なんですか、と聞いたらその方がぐっすり眠れるからという。
死者を北枕にして寝せるところから、北枕は縁起でもないと嫌われる。元々はお釈迦様が亡くなられたとき、頭を北に顔を西に向け右脇を下にして亡くなられたことからきたとされる。地球の磁力は北に頭を向けると死者さえも蘇らせることができる、それほどまでに力があること古人は知っていた。このいい方よりも、北枕は死者が安らかに旅立つようにという願いと考えると落ち着く。
北枕がいいというのは地球の磁場と人間の磁場が一致するからだと考えている。方位と歪みが関係している。仰向けになったときは北枕がいい。北に頭を向けて眠ると歪みが取れる、からだがリラックスしてくる、安眠できるようになる、血液循環がよくなる。断然、北枕で休むべしである。なにも死者だけに占有させる手はない。
バンザイ検査がお出来になる方はまず南枕で寝て検査をしてみてください。それから北枕で検査をして比較してください。違いが即座にわかります。筆者の場合、床方向に対して南枕だと左右差が5cmも出る。
北枕で検査をして左右差がなおもある場合は、ゆっくり呼吸(お金の掛からぬ健康法その1)をして、お休みになることをおすすめ致します。